マザー・リーフ鍼灸センター

思春期から更年期までの女性の悩みの解決のお手伝いをいたします。

  妊娠中の治療の症例

当院での妊娠中の治療の症例です。
つわり、むくみ、冷え 腰痛 肩こり、頭痛 便秘などの症状は我慢せずに早期から対処しておくことで安産につながります。妊娠中はお腹には刺さず、手足 背中を主に使います。
    

 #妊娠22週 #片頭痛  #むかむか感 食欲不振 #経産婦    

症状:妊娠前から左耳の上から頭頂部にかけての片頭痛持ちで病院で調べても原因は不明で薬などを処方されて飲んでいたがあまり効果は感じられてはいなかった。妊娠を機に薬は止めしばらくは頭痛は感じていなかったが 一週間前多忙で疲労を感じた頃から また片頭痛が発症し薬も使いたくないことから、トコちゃんベルトで来たことのある当院に相談。血圧は問題なし。常時ぼーっとするような痛み 時に激しく痛む ユラユラするようなめまいも伴う。時につわりの時のようなむかむか感もあり
治療:
1診首全体が詰まったような感じがあり、足首にあるツボを使い少し置いておくと頭痛が楽になってきた。さらに手と肩のツボも使用すると 目の前も明るく見えるようになった。 2診 (3日後)今朝は寒いせいもありまた少し痛み出している。前回と同様のツボ使用。前回の治療翌日から胃の不具合なくなり食欲が戻ってきている。 3診(4日後)頭痛はほぼなくなった。それでもまだ少しぼーッとした感じはある。首から背中にかけてのむくみを取るように膝にあるツボを取り さらに吸角も併用すると身体も楽になった。現在も体調維持のために治療継続中
使用した主なツボ: 大鍾L 足太陽L 項強L 合谷L 陰谷LR 
同時に治療した症状: むかむか感 胃の重苦感
まとめ:頭痛は首全体の緊張や血行の悪さが原因であったので 首の緊張を取ると頭痛が治まってきた。頭痛のためあまり動けず全身の代謝が落ちたため老廃物が排泄されずむかむか感として現れたものと考え背中にあるツボを中心に代謝を良くするようアプローチすると改善されてきた。今後は運動なども取り入れて自己管理ができるようになれば快適な妊娠生活が送れると思う。(2017/3例)
(宮本政美)

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